【花嫁の心得】感謝と笑顔に溢れたステキ結婚式とは？

花嫁の心得｜結婚式当日｜ブランシュメゾン

結婚式は一生に一度の大切な日。それは少人数の結婚式であろうと、100名規模のウエディングパーティであろうと変わりありません。

そんな日だからこそ、「素敵な花嫁になりたい！」と思うのは女性ならだれもが願うこと。お気に入りのウエディングドレスを着ることや、プロのヘアメイクさんにメイクをしてもらうこと以外にも、「花嫁の心得」を実践して、内面からより美しくなることも大切です。

「ステキ花嫁になるコツ」を知って、ゲストも新郎新婦もHAPPYで素敵な結婚式の一日を過ごしましょう♪

花嫁の心得①：いつも以上に感謝の気持ちを言葉に出そう

花嫁の心得｜感謝を伝える結婚式

両親やゲストに対して感謝の気持ちを言葉にして表現しましょう。新郎新婦のために時間を作って、楽しみに式場まで来ていただくわけですから、「来てくれてありがとう」という言葉は必ず伝えましょう。両親への手紙のように、BGMのなかでマイクを持って・・・というわけではありません。

パーティ中にドリンクを持ちながら、会話の中でさりげなく「ありがとうねっ！」と伝えても十分ゲストは嬉しいはず♪

結婚式に参加をしてくれる方々は、ふたりにとって大切な人。そんな方々をもてなしながら、感謝の気持ちを伝えることが出来る機会なんて結婚式以外にありません☆

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花嫁の心得②：今日だけは・・・チョッピリわがままでもOK。

花嫁の心得｜ケーキカットをする花嫁

花嫁は結婚式の主役。少しくらいワガママでいいのです♪ブーケトスをしたり、ケーキカットをしたりという結婚式ならではの演出に憧れはあるけど、恥ずかしい・・・、という花嫁もいるでしょう。でも、結婚式に呼びたい人は、親戚や本当に仲の良いお友達が中心で、少人数の結婚式であればよりその割合は高いですよね♪そういった方々は「あなたの最高に幸せな笑顔」が見たいのです！

だったら、ちょっぴりわがままになって、自分の理想の結婚式を叶えるのもいいのではないでしょうか。

でも、謙虚な姿勢も大切。だからこそ、感謝の気持ちはたくさん伝えましょうね☆

花嫁の心得③：ウエディングプランナーに任せよう☆

結婚式当日は楽しみな気持ちと、ちょっぴり緊張や不安が入り混じる独特な気持ちになります。ゲストのみんなは楽しんでくれているだろうか？プランナーさんにお願いしているディスプレイや演出はスムーズにいくだろうか・・・？などなど。

でも、心配したってしょうがないんです！（笑）前日までの打ち合わせで、決まり事を決めるだけでなく、プランナーさんとしっかりとコミュニケーションをとりましょう。新郎新婦のおふたりが一番大切にしたいことや、結婚式のイメージ、最も気を付けてほしいことはしっかりと共有しておくことが大切です。

例えば、何かハプニングが起きたとき、プランナーさんに迅速な判断が求められることもあるでしょう。その時に、お二人の想いを共有しているプランナーさんであれば、よりおふたりの意向に沿った判断ができるでしょう。

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花嫁の心得④：笑顔満開で楽しいひと時を過ごそう☆

花嫁の心得｜笑顔の花嫁

その日の主役が笑顔でいれば、ゲストの緊張も解けて自然と笑顔が伝染していきます。ポイントはそれをいち早く行うこと！パーティの早い段階で緊張を解いて、笑顔がどんどん伝染すれば、みんながHAPPYなパーティになっていくでしょう。パーティ最初がウェルカムパーティがあるスタイルの結婚式が人気の理由はここにあります。

結婚式が終わった後に届く当日の写真やビデオも、笑顔がたくさん写っていると何度でも見たくなる素敵な作品になりますし、嬉しさも倍増です♪

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