ウエディングレポート
Hiroki & Mika
結婚披露宴らしくない結婚パーティ!
Bride and Groom Message
私たちは、結婚式をするなら何よりも美味しい食事を楽しみたいと考えていました。そんな時、友人からオススメされたのがブランシュメゾンです。まずは、その友人と見学に行きました。
「ブランシュメゾン」はフランス語で白い家という意味。まさに、フランスをイメージさせる可愛らしい白い家に惹かれました。
今度は私たち2人で見学し、料理も試食しました。素敵なロケーションとスタッフ、美味しい料理に、「結婚式をするならここだ!」と気持ちは固まりました。
プランナーの鈴木さんとの初打ち合わせでは、事前に作った招待状のデザイン案を持ち込みました。食事については、ゲスト1人1人のアレルギー等はもちろん、好き嫌いにも対応していただけたのが嬉しかったです。当日の演出は何も思い浮かばなかった私たちに、鈴木さんは素敵な内容のものを次々と提案してくれました。私たちの仕事の特色を生かせるクイズ、式の代わりになるような指輪の演出。
こうして打ち合わせを重ねるごとに「結婚披露宴らしくない結婚パーティ」がテーマになりました。会場装花は、白ベースに青い花という現実離れした雰囲気のオーダーをしました。それと同時に会場全体のイメージが掴めるようになり、ペーパーアイテムも白と青で統一。ネイルも合わせました。
そして当日。
新郎新婦の登場演出は無く、前菜ビュッフェの最中に私たち2人が動画を撮りながら突撃。私たちの後に到着したゲストからは「新郎新婦が既に居る?!」と驚かれました。
メインテーブルに座っていたのは1品目の前菜のみ。ゲスト席に空席を作ったため自由に移動を繰り返す新郎新婦と料理。
そして、途中で予期せぬサプライズ演出も!
ゲストがデザートビュッフェに心を奪われたタイミングで中座。なるほど、お色直しが無い場合でも中座って必要なのですね。
この時間が永遠に続くように思いましたが、あっという間にお開きに。この時の素直な気持ちは「もう1回やりたい!」。ゲストからは「こんな結婚パーティは初めてだった」と、期待通りの言葉も頂戴しました。
鈴木さんは当日、とても忙しそうにしていましたが、ゲストへのおもてなしには頭が下がりました。ありがとうございます!また、スタッフの皆さん、ブランシュメゾンをオススメしてくれた石田さんには感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございました!
記念日には、パーティを思い出しながらブランシュメゾンで食事をしようね。
ウエディング
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