ウエディングレポート
Akihiro & Ai
ふたりらしく♪地元で叶えた暖かなウエディング
Bride and Groom Message
現在、千葉県に住んでいる私たちですが、結婚式をあげるのは新婦の地元である北海道にしよう!という話しになりました。北海道でやるからには北海道らしいところであげたく、雑誌やパンフレットを調べ何カ所かピックアップしました。そして千葉から見学のために北海道へ来て、ローズガーデンクライスト教会とブランシュメゾンを見学させて頂きました。そこで待っていたのは教会からの素晴らしい絶景、そしてブランシュメゾンの白い一軒家で可愛らしい外観とアットホームな雰囲気でした。
更にスタッフの気配りが素晴らしく予定になかった美味しいお肉の試食までさせて頂きました。わざわざ北海道まで来たかいがあった!絶対にここで式をあげようと迷うことなくその場で決定しました。
結婚式まであと約3か月に迫ったあたりから打ち合わせが始まりましたが、私たちは正直、何をやりたいというようなイメージができていないこと、更に遠方である千葉県に住んでいるため何回も打ち合わせができないこと等、不安だらけでした。しかしプランナーの菅原さんをはじめ、他のスタッフの方々も皆、色々な提案をしてくださったり、こちらの無理な日程に都合を合わせてくれたりと、私たちの不安をあっさり吹き飛ばしてくれました。私達は、いつのまにか北海道に打ち合わせに行くのが楽しくて待ち遠しくなっていました。
更に嬉しかったことは、ゲストの中に聴覚障がいの友人がいると伝えた時、聴覚障がいについて理解しようとしてくれたこと、一生懸命コミュニケーション方法等を知ろうとしてくれたこと、手話通訳士さんとしっかり連携を取ってくれたことでした。
迎えた結婚式当日は雨予報で不安がありましたが、まさかの晴天となり無事に挙式を終えブランシュメゾンに到着した際、スタッフの方々が音楽に合わせ温かく出迎えてくれ、笑顔で「おめでとう!」の手話に感動し、間違いなく楽しいパーティーができると確信できました。ゲストも参加した手作りウェディングケーキ、たまらなく美味しい料理、デザートビュッフェ、そしてスタッフも含めた皆が参加しているといった笑顔溢れるアットホームな雰囲気。ゲストとの距離も近くリラックスして過ごせた時間・・・ ブランシュメゾンを選んで本当によかったと思えた瞬間でした。
結婚式終了後、母親からは「2人らしい結婚式でとてもよかったね」と言われ、会社の上司や友人からも「あのような雰囲気の式は初めてだった。料理も美味しくてとても楽しかった!」と言われました。また、聴覚障がいの友人からは、「手話通訳士さんが近くにいてくれスタッフの方々も親身に対応してくれたので最初から最後まで楽しく過ごせた」と言われ、とても嬉しくなりました。
また、結婚記念日等の大事な日にはぜひブランショメゾンを訪れ食事をしたいと思います。菅原さんをはじめとするスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。
ウエディング
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